◆純正部品検索

◆整備・メンテナンス

船体に関するあらゆるトラブルに対応致します。

お気軽にご相談下さい。  

 

給油、及び緊急給油(2013年9月1日より価格改定)

ハイオクガソリン・・・・・・1L・・¥270-

レギュラーガソリン・・・・1L・・・¥250-

 

 シーズン前・シーズン後のメンテナンス

 船体補修、FRP補修、塗装

 エンジントラブル

 船体外装及びエンジンのアップグレード

 外装塗装

 保険による事故処理等

◇PWC集中点検のご案内   PWC¥19,800~ 

船体の各部の集中点検実施中!

汚れたオイルの長期滞留や各部の潤滑不良などその時は大丈夫でも数ヵ月後には大丈夫ではない状況を生みます。オフシーズンのそのままでの長期保管は危険です。 

大切な船を時期シーズンも気持ち良く乗り出す為に、保管前には必ず手入れをしましょう。

オイル交換やプラグ交換、各部の潤滑・防錆処理、船検、トレーラー車検なども併せて、お気軽にお問い合わせ下さい。 

◆船舶検査・登録事項諸手続き

JCI定期検査、JCI中間検査

移転登録(名義変更)

検査証再発行...

などの船体に関する諸手続きを代行致します。

お気軽にお問い合わせ下さい。  

ボート・ヨットの検査

日本の海域を航行する全ての船舶は、その安全を確保するため、船舶安全法により検査を受け、これに合格しなければなりません。

船舶は、転覆や火災、エンジントラブルなどが発生した場合、陸上のようにその場での修理が出来ません。そのため海上にとり残されて生命にかかわる大事故につながる可能性が高くなってしまいます。船舶検査は、このような災害を未然に防ぐため、船舶の安全性を定期的にチェックして事故防止と人命を守るシステムです。

船舶検査とは

総トン数20t未満の船舶は、日本小型船舶検査機構(JCI)が国の代行機関として実施している制度で、モーターボートのほか、機付ヨットやマリンジェット、漁船などの小型船舶がその対象となります。

総トン数20t以上の船舶検査は、地方運輸局(JG)が実施しています。

船舶検査の種類と内容

法律により、総トン数が20トン未満の船舶では、「日本小型船舶検査機構」の行う検査を受けなければ航行できません。

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定期検査:

初めて船を走らせるときや船舶検査証書の有効期間(6年)が満了したときに受けるもの

中間検査:

定期検査と定期検査の間に受けるもの

臨時検査:

エンジンなどを改造したときに受けるもの

臨時航行検査:船舶検査証書の交付を受けていない船舶を臨時に航行させるときに受ける検査